hint

点を線に

嫌なこと、苦しいこと、理解できないことにであったときの対処法

幸せだぁって

瞬時に思考回路を変える

訓練をする必要性があると感じた。

ネガティブな事が起きたときに

幸せだなぁって

思えたら最強な人間に

なれる気がした。

そこで思考切り替えたら、

イライラもなくなり、

攻撃性を持つ必要性もなくなり、

誰かに迷惑をかける必要性もなくなる。

自分の脳を騙す能力を持つことに努めます。

アイロボット面白かった!!

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映画とは未来を予想する媒体なんだと実感。

自動運転技術の予測、ロボットと人間が共存する世界。

技術が発展した故の問題点。

ウィル・スミスが良い味出している!!

ひとつわかったことは、

「正論じゃ人は動かない」ってこと

面白かった。ぜひ見てね:D

マトリックスレザレクションズ面白かった!

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「現実と区別がつかない世界を作るのが目標だった」

20年前にこの作品が生まれ

バーチャルリアリティの世界を

あたかも予測していたかもしれない作品である。

作中に描かれている中でやはり戦いというのが描かれている。

「技術の進歩は対立が必ず存在してしまうということなのかもしれない」

親世代でテレビが悪だと言われていたように、

今でいうAIがそれに値するんだろうなぁと感じた。

それをどう受け止めようかは、葛藤のさなかではあります。

人間とは何か

人間感についての書物

「人間とは何か」

環境に支配されながら

自己中心的に動く機械でしか無い

自由意志などはなく、欲望で動くのが人間ということ。

まだ、走りのページしか見ていなかったが、

面白い内容だった。

ここで自分はどう動くべきなのかと考えたとき、

まず、環境を選ぶ必要性があるということ。

また、選べない場合は、

環境に支配されている自覚を持つべきということ。

他者から影響を受けるということは

環境から、今コントロールされちゃっているという

つまり、誹謗中傷をする人は

環境に支配されている人(悪い環境)

に自分の身を置いており発言が環境に

コントロールされているということになる。

皆が自覚を持つことが出来れば、行動意識が変わると思った。